小説– tag –

一人ワンライ、63作目は「滅びた街」になります。こぎみかで翠蓮本丸。さて、三日月を置いて小狐丸はどこへ行った？

一人ワンライ、62作目は「風の回廊」になります。ガンダムビルドダイバーズのリクサラです。とあるマップで、出会ったとある人との話。

一人ワンライ、61作目は「最果て」になります。とうらぶの青桜本丸。普段は共にいる三日月が小狐丸から距離を置く。そのために、小狐丸は大変不安だ。

一人ワンライ、60作目は「約束」になります。とうらぶの黄藤本丸。宵と一緒に、小狐丸と三日月は川へ遊びに行く。

一人ワンライ、59作目は「おかえりなさい」になります。とうらぶの金木犀本丸。小狐丸は急いていた。頭に浮かんでくるのは三日月のことばかりだ。

一人ワンライ、58作目は「逢えない時間」になります。とうらぶの青桜本丸。相も変わらず小狐丸と三日月の仲の良さが終わらない。

一人ワンライ、57作目は「傍に、いるよ」になります。とうらぶの赤葡萄本丸。三日月は、その言葉を千年前に聞きたかった。

一人ワンライ、55作目は「手を伸ばせば、其処にいる」になります。『スクラップド・プリンセス』のフューレ生存IFのフューレ×パメラです。

一人ワンライ、54作目は「ひとつ」です。とうらぶの黄藤本丸の宵と大慶さんと、三日月さん。宵はこまっていた。

一人ワンライ、54作目は「こころ」です。とうらぶの金木犀本丸の、冬。三日月宗近は小狐丸の態度を訝しむ。