小説– tag –

一人ワンライ、28作目は「漆黒の鎌」です。とうらぶの黄藤本丸になります。小狐丸と三日月の子どもである宵が、漆黒の鎌を振るう。

一人ワンライ、27作目は「刈り取る者」です。FGOです。藤丸立香は怠惰になってしまった。天草四郎時貞は、それを見逃さなかった。

一人ワンライ、25作目は「命」です。GBDシリーズで、リクサラ未満と、ヒロメイ未満です。

一人ワンライ、26作目は「死神」です。とうらぶの翠蓮本丸にて、いちゃいちゃするいつも通りのこぎみか。少し不穏。

一人ワンライ、24作目は「墓場」です。またもとうらぶの黄藤本丸にて、今度はメインだと初めてになるつるいち。

一人ワンライ、23作目は「傷口」。とうらぶの黄藤本丸にて、走る山姥切さんと呆れる長義さんのくにちょぎです。

一人ワンライ、22作目は「痛み」。とうらぶ、紅菫本丸のこぎみかと乱ちゃん。

一人ワンライ、20番目は「おやすみ」。FGOの村正→←カーマをまだやります。

一人ワンライ、19番目は「病」です。とうらぶのこぎみか、黄藤本丸です。また宵がどこかに行ったらしい。

『かきくる恋に月を捜せば』の概要です。