こぎみか– tag –
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小説
56.ひとつ
一人ワンライ、54作目は「ひとつ」です。とうらぶの黄藤本丸の宵と大慶さんと、三日月さん。宵はこまっていた。 -
小説
54.君との距離
一人ワンライ、54作目は「こころ」です。とうらぶの金木犀本丸の、冬。三日月宗近は小狐丸の態度を訝しむ。 -
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52.視線の先
一人ワンライ、52作目は「視線の先」です。とうらぶの金木犀本丸にて、こぎ様の視線の先にあるものは。 -
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51.一番好きな人
一人ワンライ、51作目は「一番好きな人」です。とうらぶの金木犀本丸にて、こぎ様に話を聞く大和守さんです。 -
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50.声を聞かせて
一人ワンライ、ついに50作目は「声を聞かせて」です。とうらぶの赤葡萄本丸にて、いちゃいちゃするこぎみかです。 -
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47.踊りましょう
一人ワンライ、47作目は「踊りましょう」です。とうらぶのこぎみか、青桜本丸と翠蓮本丸のこぎみか。三日月と、三日月は小狐丸について話をしていた。 -
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愛は残酷を形成する
黄藤本丸のこぎみか+宵+江戸三作です。皆が複雑を抱えている。 -
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46.紅水晶
一人ワンライ、46作目は「紅水晶」です。とうらぶのこぎみか。青桜本丸の、冬を迎える前のお話。 -
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42.初恋
一人ワンライ、42作目は「初恋」です。とうらぶのこぎみかになります。赤葡萄本丸です。みかちかさまはとあることに目覚めた。 -
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40.鎮魂歌
一人ワンライ、ついに40作目は「鎮魂歌」です。とうらぶのこぎみかになります。黄藤本丸です。あと、もう一度。いや。何度でも会いたい。