こぎみか– tag –

一人ワンライ、60作目は「約束」になります。とうらぶの黄藤本丸。宵と一緒に、小狐丸と三日月は川へ遊びに行く。

一人ワンライ、59作目は「おかえりなさい」になります。とうらぶの金木犀本丸。小狐丸は急いていた。頭に浮かんでくるのは三日月のことばかりだ。

一人ワンライ、58作目は「逢えない時間」になります。とうらぶの青桜本丸。相も変わらず小狐丸と三日月の仲の良さが終わらない。

一人ワンライ、57作目は「傍に、いるよ」になります。とうらぶの赤葡萄本丸。三日月は、その言葉を千年前に聞きたかった。

一人ワンライ、54作目は「ひとつ」です。とうらぶの黄藤本丸の宵と大慶さんと、三日月さん。宵はこまっていた。

一人ワンライ、54作目は「こころ」です。とうらぶの金木犀本丸の、冬。三日月宗近は小狐丸の態度を訝しむ。

一人ワンライ、52作目は「視線の先」です。とうらぶの金木犀本丸にて、こぎ様の視線の先にあるものは。

一人ワンライ、51作目は「一番好きな人」です。とうらぶの金木犀本丸にて、こぎ様に話を聞く大和守さんです。

一人ワンライ、ついに50作目は「声を聞かせて」です。とうらぶの赤葡萄本丸にて、いちゃいちゃするこぎみかです。

一人ワンライ、47作目は「踊りましょう」です。とうらぶのこぎみか、青桜本丸と翠蓮本丸のこぎみか。三日月と、三日月は小狐丸について話をしていた。