赤葡萄本丸– tag –
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小説
96.氷点下の微笑
一人ワンライ、96作目は赤葡萄本丸のこぎみかです。小狐丸は天下五剣に囲まれる三日月に大変もやもやしています。 -
小説
87.境界線
一人ワンライ、87作目は「境界線」になります。とうらぶの赤葡萄本丸、こぎみかです。たとえ境界が別つとも。 -
小説
81.久遠の絆
一人ワンライ、81作目は「久遠の絆」になります。とうらぶの赤葡萄本丸にて、三日月さんの扱いに悩む歌仙さん。 -
小説
57.傍に、いるよ
一人ワンライ、57作目は「傍に、いるよ」になります。とうらぶの赤葡萄本丸。三日月は、その言葉を千年前に聞きたかった。 -
小説
愛の戦士に釘を刺す
後家兼光さんから見たこぎみか。 -
小説
定番の台詞だけれども
赤葡萄本丸での江戸城に勤しむ時間軸でのお話。さて、小狐丸にとって三日月とあれそれだったらどちらが大切なのか。 -
小説
14.手紙
一人ワンドロで赤葡萄本丸、こぎみかです。その便りは確かにあったはずなのに。 -
小説
5 綺麗なもの(とうらぶ/こぎみか/赤葡萄本丸)
一人ワンドロも五回目。お題は「綺麗なもの」です。とうらぶのこぎみか、赤葡萄本丸になります。
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