小説– tag –

一人ワンライ、54作目は「こころ」です。とうらぶの金木犀本丸の、冬。三日月宗近は小狐丸の態度を訝しむ。

一人ワンライ、53作目は「こころ」です。とうらぶの紅菫本丸本丸に白山吉光が訪れた。

一人ワンライ、52作目は「視線の先」です。とうらぶの金木犀本丸にて、こぎ様の視線の先にあるものは。

一人ワンライ、51作目は「一番好きな人」です。とうらぶの金木犀本丸にて、こぎ様に話を聞く大和守さんです。

一人ワンライ、ついに50作目は「声を聞かせて」です。とうらぶの赤葡萄本丸にて、いちゃいちゃするこぎみかです。

一人ワンライ、49作目は「指輪」です。とうらぶの紅菫本丸にて、こぎ様と乱ちゃんの些細だけれども奥深い話。

一人ワンライ、48作目は「お願い」です。聖剣伝説LOMの女性主人公とバド。バドは、怒っていた。というよりも、呆れていた。

一人ワンライ、47作目は「踊りましょう」です。とうらぶのこぎみか、青桜本丸と翠蓮本丸のこぎみか。三日月と、三日月は小狐丸について話をしていた。

黄藤本丸のこぎみか＋宵＋江戸三作です。皆が複雑を抱えている。

一人ワンライ、45作目は「一緒に」です。ワールドトリガーの嵐山さんと迅さんのわかっているようで、わかっていない関係。