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一人ワンライ、73作目は「巫女」になります。赤葡萄本丸の、獅子王さんと審神者の話。

一人ワンライ、72作目は「故郷」になります。帰るところがあるマスターと、ないマスターのお話。

一人ワンライ、71作目は「風の行方」になります。紅菫本丸の三日月さんを見張るので忙しい小狐丸さん。

一人ワンライ、70作目は「箱庭の世界」になります。黄藤本丸の宵君とににさま、そうして小竜さんと審神者のひりついた関係です。

一人ワンライ、69作目は「刹那の夢」になります。翠蓮本丸のこぎみかです。あなたが、いたらいいのに。

一人ワンライ、68作目は「片翼」になります。こちらもまた珍しく、明石さんといち兄と、三日月さん。

一人ワンライ、67作目は「空中庭園」になります。珍しく、麿水。

一人ワンライ、66作目は「迷いの森」になります。本丸に帰ることが出来なくても、いちゃいちゃチャンスに変えるこぎ様クオリティ。

一人ワンライ、65作目は「祈り」になります。赤葡萄本丸で小狐丸さんが三日月さんに怒られるそうです。

一人ワンライ、64作目は「滅びた街」になります。ににさま（小狐丸）と宵君で黄藤本丸。宵君は不思議な絵本を読んだそうです。