小説– category –

一人ワンライ、33作目は「残酷な言葉」です。とうらぶのこぎみか、翠蓮本丸になります。どちらの言葉が残酷なものか。

一人ワンライ、32作目は「欠片」です。とうらぶのこぎみか、金木犀本丸になります。みかちかさまはツンデレ可愛いとこぎ様からも評判です。

一人ワンライ、31作目は「染まる」です。とうらぶのこぎみか、漆羽本丸になります。相変わらずのいちゃいちゃです。

一人ワンライ、30作目は「吸血」です。珍しく、とうらぶの現代パロになります。ご注意を、好き勝手している短いお話。

青桜本丸のこぎみか。小狐丸さんが本を読んでいることが気になる三日月さんでした。

一人ワンライ、29作目は「流血」です。とうらぶの青桜本丸になります。戦いの中、ふと、三日月宗近の意識が逸れた。

一人ワンライ、28作目は「漆黒の鎌」です。とうらぶの黄藤本丸になります。小狐丸と三日月の子どもである宵が、漆黒の鎌を振るう。

一人ワンライ、27作目は「刈り取る者」です。FGOです。藤丸立香は怠惰になってしまった。天草四郎時貞は、それを見逃さなかった。

一人ワンライ、25作目は「命」です。GBDシリーズで、リクサラ未満と、ヒロメイ未満です。

一人ワンライ、26作目は「死神」です。とうらぶの翠蓮本丸にて、いちゃいちゃするいつも通りのこぎみか。少し不穏。