小説– category –
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小説
愛の戦士に釘を刺す
後家兼光さんから見たこぎみか。 -
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18.親友
一人ワンドロで翠蓮本丸。小狐丸さんの親友とはとにここにこする三日月さん。 -
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16.夕焼け
一人ワンドロで金木犀本丸。小狐丸さんはどうなってしまうのでしょうか。 -
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三条の一番小さなお兄様
翠蓮本丸での三条です。こぎみか要素もありますが、メインは三条。 -
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定番の台詞だけれども
赤葡萄本丸での江戸城に勤しむ時間軸でのお話。さて、小狐丸にとって三日月とあれそれだったらどちらが大切なのか。 -
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15.風に吹かれて
一人ワンドロで翠蓮本丸、こぎにょたみかです。みかちかさまの衣服が風に吹かれて。 -
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14.手紙
一人ワンドロで赤葡萄本丸、こぎみかです。その便りは確かにあったはずなのに。 -
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13.心音
一人ワンドロで黄藤本丸、極前の山姥切国広さん→山姥霧長義さんです。とくとくするお話。 -
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12.安らぐ場所
一人ワンドロでこぎみかの子、宵と三日月さんと極の小狐丸さんです。短い切ないお話。 -
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11.同じ空の下
一人ワンドロで士郎×桜です。夏祭りの翌朝に平穏を噛みしめる。
