小説– category –
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一期の世話焼き
金木犀本丸の冬の話です。三日月さんはどうしたらよいのかわからなくて、出てこられない。 -
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100.また明日
一人ワンライ、100作目はとうらぶの金木犀本丸です。貴方の熱は痛いから。 -
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99.虚無
一人ワンライ、98作目はとうらぶの紅菫本丸です。すくい上げても終わらない。手伝ってくれ、と言えたなら。 -
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98.一途な想い
一人ワンライ、98作目はとうらぶの黄藤本丸です。ににさまだって、怒るんだ。 -
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97.図書館
一人ワンライ、97作目はFGOの紫式部さんです。藤丸立香の幸福を祈る。 -
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96.氷点下の微笑
一人ワンライ、96作目は赤葡萄本丸のこぎみかです。小狐丸は天下五剣に囲まれる三日月に大変もやもやしています。 -
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95.博愛主義
一人ワンライ、95作目は翠蓮本丸のこぎみかです。こぎ様の愛を知っている刀とは。 -
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94.利己的
一人ワンライ、94作目は金木犀本丸のこぎみかです。珍しく、利己的なのはこぎ様です。 -
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93.制服
一人ワンライ、93作目は現代パロディのこぎみかです。みかちかさまがツンツンしています。 -
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92.理由
一人ワンライ、92作目はこぎみかを気に掛ける大包平さんと、さらに大包平さんを気にする鶯丸さんと信房さん。
