『迎えの暁天』
刀剣乱舞
小狐丸 × 三日月宗近+?
¥500
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版型:A5
ページ数:84
小狐丸×三日月とその子どもをメインとした小説本です。
こぎみかの子どもはオリジナルキャラクターになります。
ここまででおわかりでしょうが、独自設定・捏造設定あり。青桜本丸という本丸の話になります。
名前はないですがオリジナル審神者も出てきます。
【概要】
サイズ:A5
ページ数:84P
値段:500円
形態:小説(全年齢)
【あらすじ】
小狐丸が白い狐の夢を見た。何かの暗示かと思って鍛刀をする主のところに行き、その手助けをするが、不意の激痛に倒れる。
次に目を覚ますと自室にいて、心配そうな顔をしている三日月宗近がいた。
いまだ小狐丸がある種の予感に囚われていると、鍛刀部屋から声が上がる。急いで部屋に向かうと、そこには初めて見る白い刀がいた。
その白い刀は三日月を見て言う。
「初めまして。お会いしとうございました…… 母上」
誰も知らない刀、そして小狐丸と三日月は三振りだけで過去に跳ぶこととなる。
【サンプル】
本文抜粋