暑い毎日が続きますね。梅雨はどちらに流れていったのでしょう。
連隊戦に出ている刀剣男士も水砲でびしょ濡れになりながら、頑張って周回しているのでしょうか。
成瀬です。
【始まりの責任】
一人ワンライも八十の大台に乗りました。順調に終わりに近づいているのは嬉しいです。ただ、今後の更新について今から頭を悩ませています。
さて、今回の小説はとうらぶの赤葡萄本丸にて、なんと歌仙さんとみかちかさまのお話です。以前、同人誌でも防人イベントの際に帰ってきたみかちかさまと河川さんの話を書いたことはあります。ですが、サイトではこちらが初めてではないでしょうか。始まりの一振りとみかちかさまの関係について。
始まりの一振りの中で、歌仙さんは一番、みかちかさまとの解像度が鮮明ではないのですよね。加州さんはミュージカルで、山姥切さんは舞台や映画などで関わりがあります。蜂須賀さんと陸奥守さんとみかちかさまも「やれやれ」といった調子で上手くやれていそうなイメージがあるので、問題ありません。
ですが、歌仙さんとみかちかさまの関係性はよくわかりません。そのあたりの答えを出すためにも今回書いてみたのでしょう。
私の中で歌仙さんは健気な始まりの一振りですので、みかちかさまと相性はあまり良くない印象があります。歌仙さんの大事な雅をみかちかさまは理解できるのか。とはいえ、せっかく『刀剣乱舞無双』を持っているのですから、絆会話で二人の関係を確認したら良いではないかという話ですよね。全くもってその通りです。いつかやります。
さて、私の中の歌仙さんとみかちかさま。イメージとして近いのは同じ委員会の先輩と後輩ですね。部活ではありません。委員会です。こぎ様は違う委員会だけれどもみかちかさまの彼氏といったところでしょう。
やらなくてはならないことを相談するけれども、意見の衝突も度々起きて、その度に歌仙さんが「まったく」となります。だけれども、みかちかさまのことは嫌いになれない。みかちかさまはそうした歌仙さんに鷹揚に構えています。
選ぶ手段は違えども、目的は同じだから頑張ろう。でもたまには相談してもらいたい。そういった関係ですね。
【虹色の貝がきらめくの】
連隊戦はわりと順調です。レアドロップも、大包平さんが一振り、北谷菜切さんが二振り、治金丸さんが一振りと結構な収穫。信房さんも無事に確保しました。
現在の連隊戦の周回メンバーは以下の通りです。
古備前信房
千代金丸
北谷菜切
不動行光
治金丸
骨喰藤四郎
また、外出のため、前回の雑記の更新ができず報告が遅れましたが……ついに今剣ちゃんと鯰尾さんも練度が頂点に到達しました! 一軍の面子をどうするか悩みますが、宝物の回数を重ねるのもあるのでいましばらくはこのままで進めます。
FGOは意外とイベント期間が短くて、それなのに必要な素材が多くて大変です。インドラ様は石の都合もあってお迎えできませんでした。
まあ、皆さん楽しそうで何よりです。そういったイベントでした。