2024年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
心にいつも、こぎみかを。
今日は暑いですね。
もちこぎみかさんもくてっとしています。
もちこぎみかさんもくてっとしています。
いざ出陣!
明日の刀ミュに緊張してきました。
眠ります。
眠ります。
明日が来るのは待ち望んでいましたが、怖いですな。
こぎ様がんばって、みかちかさまの傍にいてください。
こぎ様がんばって、みかちかさまの傍にいてください。
こぎみかの日のお祝いということで、ケーキを買えばよかったと思ういま。
青子さんをなんとかバゼットさんで倒しました。
令呪は切りましたが。
令呪は切りましたが。
鍛刀運が本当にないのです。
大慶さんは来ませんでした。
泣きたい。
泣きたい。
2024年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
結局、みかちかさまがこぎ様を千年待った後に、本丸で再会してから、戦後に二振りとも転生して、みかちかさまを待っているこぎ様になった。という図が好きなようです。
みかちかさまを待ちながら、日常生活を送るこぎ様を書きたい。
みかちかさまを待ちながら、日常生活を送るこぎ様を書きたい。
個人的こぎみかお題5(増える)
1.夢幻はここに
2.ずっとが続かないなどわかっているのだから
3.縛りつけて結びつけて
4.「たすけて」と小さくささやいた
5.貴方の傍に
1.夢幻はここに
2.ずっとが続かないなどわかっているのだから
3.縛りつけて結びつけて
4.「たすけて」と小さくささやいた
5.貴方の傍に
個人的こぎみかお題4(増える)
1.貴方がいたからここにいます
2.狐のためにあり続けた
3.絶対束縛区域、九尾
4.桜よりも月よりも
5.見えない耳に愛を叫ぶ
1.貴方がいたからここにいます
2.狐のためにあり続けた
3.絶対束縛区域、九尾
4.桜よりも月よりも
5.見えない耳に愛を叫ぶ
個人的こぎみかお題3(増える)
1.わるいことをしたというのに
2.届かなくてごめんなさい
3.別たれた千年
4.初めての、一年
5.月を重ねる
1.わるいことをしたというのに
2.届かなくてごめんなさい
3.別たれた千年
4.初めての、一年
5.月を重ねる
個人的こぎみかお題2(増える)
1.腕の一本ならどうぞ
2.眼の一つならばくれてやる
3.追ってくれてありがとう
4.初めて折った狐の音は想像していたよりも
5.貴方だけは許します
1.腕の一本ならどうぞ
2.眼の一つならばくれてやる
3.追ってくれてありがとう
4.初めて折った狐の音は想像していたよりも
5.貴方だけは許します
個人的こぎみかお題(増える)
1.狐に嫁入り
2.貴方とお茶を
3.お主と月を
4.いずれ壊れるものだから
5.また、(もしくは初めて)会えてよかった
1.狐に嫁入り
2.貴方とお茶を
3.お主と月を
4.いずれ壊れるものだから
5.また、(もしくは初めて)会えてよかった
刀ミュに乱ちゃん来てください!
刀ミュによくない意味で情緒を振り回されています。
こっそり話をするこぎみかは可愛いのです。
狐に嫁入り。
すでにあるタイトル。
すでにあるタイトル。
いま、すごくいちゃいちゃするこぎ様とみかちかさまが書きたいです。
こぎ様が「この内番姿にときめくのですか?」と言い出します。
そうなりますと、みかちかさまが「この格好にときめくのか?」と言うのですが、内番姿にもときめく二振り。
こぎ様が「この内番姿にときめくのですか?」と言い出します。
そうなりますと、みかちかさまが「この格好にときめくのか?」と言うのですが、内番姿にもときめく二振り。
久しぶりの堀兼が熱いです。
青崎さんは引けました。
使いどころは難しく。
使いどころは難しく。
やがて壊れるものだから。
もうすぐ、こぎみかの日!
何かお祝いしたいですね。
何かお祝いしたいですね。