なるろぐ

今日はこういったことがありました。

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『劇場版 鬼滅の刃 無限城編第一章 猗窩座再来』を観に行ってきました。
朝一番に入った劇場で、久しぶりに席に人が溢れている様子に圧倒されつつ、席に着きました。実はその時点で売店が混雑していて予告編を見逃す始末。まどマギの予告編は観たかったので無念でした。

「鬼滅の刃」本編は触れたい場面が山ほどありました。
特に印象に残ったのは、名前ですね。猗窩座となる前の人であった「狛治」の名前について、慶蔵さんが指摘する場面がありました。「狛犬」の「狛」だと。守るものを必要とする名前だと。
慶蔵と狛治の場面を観て、「鬼滅の刃」の登場人物の名前の意味がふっと解けていった気持ちになりました。例えば主人公の「炭治郎」は長男なのにじろうが付くのはなぜだろう、と思っていたのですが、全ての鬼を倒し治めるから「炭治郎」だったのかと、勝手に納得しています。「善逸」も善、良いことからは逸脱しているけれども悪ではないという人間味を感じます。伊之助は……猪ですものね。
全て今更でしたり、的外れな話でしたらお恥ずかしいですが、私としては感動してしまいました。

また、ぽつぽつ語りたいと思います。

漫画系

リングフィットのご褒美に、ヘタリアのカードバトル漫画を読みました。
日本さんは相変わらず好きです。イギリスさんは今回はまだ出番がなかったですね。

ただ、もうイタちゃんをへたれとは呼べませんなあ……強くてしたたかになっています。

漫画系

二人きりの日英同盟がもう一度読みたいのですが、どちらで読めるのでしょうね。
ヘタリア。

漫画系

むんこ先生から、多分私信いただきました!
きゃー! 涙が出るほど嬉しい!
(女子プラモが好きと告げた方が他にいなければ)

漫画系

松崎先生の雪哉もですが、若宮の美しいのにどこかぼんやりした描写も好きなのです。
『追憶の烏』を手を止めながら読み進めていますので、なおさら偲んでしまうという。

漫画系,小説系の

ツンリゼと八咫烏シリーズのコミカライズの件について、触れはしないようにしてきました。
ただ、紙の本で買うのは大事だと痛感しています。物理は劣化するけれども、強い。

漫画系

『左門くんはサモナー』に再燃してしまいました。
再版しましたら、絶対に紙で揃えてしまうくらいに。

漫画系

沼駿先生が連載していたことにびっくりです。
『左門くんはサモナー』が大好きです。いまだにネビてしが推し。

漫画系

シャニマスで、MEMちょさんとかなちゃんは引けたのですが。
ルビーさんはいらっしゃらなくて…………どうしましょう。B小町は箱推しなのです。
強いて挙げるのならかなちゃん推し。

ゲーム系,漫画系

別作品の推しカプアクリルスタンドの片方を引けずに敗北! ごめんなさい!
みかちかさまもそうだけれど、推しカプの優しい方には優しくされるけれども嫉妬深い方には本当に厳しく当たられます。

くじを引いた作品は『オタクも恋も連鎖する』という作品なのですけどね……河合さんが本当に(私に対して)塩対応。

漫画系