師走ですので、師ではないですがあたふたしている私はいます。
ですが、この時期に走って転んで足を捻挫したことがあるため、現実で走ることは絶対にお勧めしません。
安全第一でいきましょう。
成瀬です。
【幕の合間に心に触れて】
本日の更新は「Fate/Grand Order」の幕間の物語の感想を二つ追加しました。
セイバーのモードレッドさんと、アーチャーのゼノビアさんです。本当はセイバーのアーサー・ペンドラゴンさんも追加したかったのですが、タイムアップです。モードレッドさんと対比できたら美しかったのですのに。無念。
幕間の物語がすでに四十個ほど溜まっていて、終章を終えた後も遊ぶことができるのか大変不安ですが、一つずつちまちまこなしながら感想を書いていきます。私のお気に入りのカーマちゃんなどはすでに遊んでしまったため、感想を書くことができないことは残念です。ドゥルガーさんやシグルドさんがいるので、代わりになんとかしましょう。
内容については感想で書いた通りですので、その点にはあまり触れず。
本来は小説や絵の方が更新作品としては喜ばれるのかもしれませんが、私が感想を書くことも読むことも好きなため、語りも更新とさせてください。そのサイトの運営をしている方それぞれ独自の意見が読み取れる語りや感想が私は好きなのです。できたら、お読みくださった方も楽しんでもらえたら嬉しいのですが。
来週は、絵! です。
いまは別ジャンルの年賀状を必死になって描いているところですので、間に合うかなあ……と不安ですが、とりあえず頑張ってみます。
どなたを描きましょう。まずはそこからです。
【祭りの前には休符を置いて】
とうらぶは連隊戦と袮々切丸さんの修行解禁、FGOは終章とイベント直前ということで現在は日課以外特にすることがありません。これぞまさに、嵐の前の静けさです。いざイベントが始まりましたら、どちらを優先させるか悩みますね。FGOのおそらく最後のレイドイベントは集中して、それ以外は連隊戦で三十万ほど貯めるのとレアドロップ狙いを優先させましょうか。
現況としては、とうらぶは貞ちゃんがついに極開花しそうです。みっちゃんも追いつくように頑張ってください。今年の後半になって、極になった刀剣男士が一気に増えたたため、レベル上げが大変です。そして癖でいまも「練度」と言ってしまいそうになる、とうらぶのわりと古い頃からいる人です。
とうらぶに関する小説ではいまだに「レベル」ではなく「練度」表記が好きです。最初に考えた方はすごいですね。
