寒い寒いとは、こちらの雑記でも何度も書いてきました。ですが、いままでのは準備運動のようなものだったみたいですね。
初雪まで各所で観測できているそうです。
紅菫本丸の景趣もついに雪模様になりました。極のこぎ様がよく溶け込んでいます。
成瀬です。
【旗を振りつついざ行かん】
とうらぶは連隊戦の季節になりました!
いまのところ、確定報酬で抜丸さんまで来てもらいました。二回目の鍛刀キャンペーンでようやく一振り、という成果ですので、早速習合です。これで、つついたら反応が返ってくるようになりました。
ドロップは山長毛さんが一振りなので、出だしとしてはそこそこですね。とはいいましても、まだ五万個ですし。今後に期待です。
十万個の確定報酬の道誉さんは一文字らしい刀だそうですね。
……どういう刀が、一文字らしいのでしょうか……。一文字初心者の私にはよくわかりません。
道誉さんのお話を聞くことが中々楽しみです。
さて、そろそろ連隊戦の周回に戻りましょうか。
どこまで刀剣男士が成長するのかも楽しみです。江雪さんなど、あまり鍛えられていませんでしたので。
【目下流行しているのは】
さて、こちらでは何を書きましょう。
金木犀本丸のみかちかさまは、どうして自分が怒っているのかをこぎ様が理解しないとどういう態度を取るかしら、というネタでも扱いましょうか。小説にしようと思っていますが、いまだ形にできていないネタです。
金木犀本丸のみかちかさまはこぎ様が色々と鈍いことはすでに察しているので、怒ることはないと思うのですよね。みかちかさまなりに説明をしようとは試みますが、そこはみかちかさまです。
説明が壊滅的に下手。
もしくは誤解を招く。
といった可能性があります。
「あのな、小狐丸。俺は怒っているのではない。お前が、どうして俺が不機嫌になったのかの理由がわかっていないことが、もどかしいだけなんだ」
「それは……」
「わかったか」
「結局怒っているのでは?」
「いや、違う。怒ってはない」
といった、すれ違う会話をする二振り。
みかちかさまもこれ以上は言葉を重ねられないので、逃げます。逃げるとこぎ様が「何をしでかしてしまったか」と落ち込みます。それに巻き込まれるつるいちなどですかね。
結局は誤解も解けて、こぎみかはまた仲良くなります。
そうして、後日また喧嘩します。
こぎみかは喧嘩をしても美味しい。