外は曇天。気温はそこそこ。
春を感じるのは難しく、なんとなうゆううつなみかちかさまを宥めるためにこぎ様が用意するのは桜の塩漬けクッキーでしたらロマンティック。
成瀬です。
【富田さんはお迎えしました】
普通に人の名前みたいに見えますね。
さて、富田江さんは先日無事にお迎えいたしました。稲葉江さんとは何やら関わりがある様子です。それにしても、黒の多い江の中で目立つ淡い色彩ですね。
まだ出陣はさせていないです。多分、手に入るのも一振りだけかしらといった調子の玉集めです。出陣組のレベルは少しづつ上がっているので良いのですが。
それにしても、江といえば今年中に豊前さんの極はくるのですかね。見送り台詞を聞きますと、豊前さんは極になる前から貫禄がありますが。どこかのお狐様と違って。初のこぎ様の見送り台詞は推しながら、なかなかひどいものでした。
とりあえず、鍛刀イベントまで資材を集めてきます。今回は早めに来るといいなあ。どなたがいらっしゃるのでしょうか。
その後は、天保江戸! 水君やまろまろがドロップしてくださったら嬉しいです。
【トップ画像を変えたい】
こちらはもう何度も書いていますが、変えたいです。トップ画像を格好良くしたいのです。
けれども、何の作品をトップ画像にするか悩むのですよね。こぎみかで良いとは思うのですけれども、二振りはすぐにいちゃいちゃするのと作画コストが高いので取り掛かるタイミングが難しく。いっそ、ダイバーズのリクサラちゃんなどでも良いかしら。
こういう時に基本文字書きだと難しいです。うーん。
六月までにはなんとかしたいなあ、ということで〆。
【死神を名乗るのは】
『死神と少女』をちまちまやり直しています。夏帆ちゃんが可愛いです。
一番の推しは「桐島七葵」さんですが! 男性でここまで好みがダイレクトアタックしてくる方も珍しいです。とうらぶでは白髪のこぎ様推しですが、基本としては黒髪のキャラクターを好きになるのですよ。ショートだと一層。
『死神と少女』は美しい作品です。繊細で、紡がれる文章も風景も。こういう作品を味わいたいなあ、作りたいなあとなります。
いまは昔の「幻想」に憧れる心を取り戻す練習をしていますので、『死神と少女』で勉強してきます。
美しい物語と幻想を。