明けましておめでとうございます。
今年は閏年の二〇二四年です。どういった年になるのかいまの時点からはらはらする出来事がありました。
成瀬です。
【書き初め】
今年最初に書いた作品は新刊予定の金木犀本丸のこぎみかです。内容は書けませんが、一時間ほど文字という雪の調子を見ながら下っていきました。また明日登っては、下る予定です。
なかなか文章をどういう方向に持っていくか悩んでいて、プロットの段階で印象づけたいところをメモした方が良かったなと反省しています。次からそうしましょう。
今年は小説のレベルアップができそうな予感がします。がんばりませんと。
【年始のこぎみか】
とうらぶで新年の挨拶を聞きましたが、こぎ様は安定の毛艶と毛並オチで。もう少し意味のありそうなことをほのめかしても良いのですよ。それとも何か企んでいるのしょうか。でしたら楽しみ。
みかちかさまはおもちを食べていたそうですね。美味しそう。喉につまらせるのは若者でもやるのでご注意ですが、久々にみかちかさまが「じじい」と自分を言うのを聞いたような気がします。極になってからは「切れるようになって戻ってきた」と若々しさを強調していたので。それにしても、久しぶりに近侍に置くとみかちかさまのマイペースというのはこういうものなのか、と煙にまかれる気分になりますね。
兼さんはいつもの通りの無礼講。
堀川君はぐさっと刺してきました。「不摂生はだめですよ」とのことで、はい。そうします。
今年はとうらぶも九周年で配信もやりますしなんだか十周年に向けて忙しそうですね。
何をするのでしょう。
ミュージカル刀剣乱舞は……まさかの直球の直球を投げられて「こぎ様は! ねえ、こぎ様は!」となりました。「なるろぐ」で私の動揺の軌跡が見られます。
詳しいことは「こぎみかこねこね」で書こうと思います。うーん。
さて、今年も刀剣乱舞を中心にしながらFateにガンダムと、様々なジャンルを反復横跳びしたいです。
今年も「銀の鈴の調」をよろしくお願いいたします。