メッセージ返信です!
こねこねするのは楽しいですが何が出来上がるか……どきどきしますね。
>【どのような狐さまもお待ちしてくださる】方
こぎ様とみかちかさまの間には語られない千年間がありますので、その余白を(いまのところは)こねこねする楽しみが残されているのですよね。
こぎ様に潜む無限の可能性……。幻の刀でありかつての帝に奉じられた刀であり。とうらぶのコンセプトで言うのならばまさに「物が語る故に、物語」が当てはまる刀なのですよね。『小鍛冶』という物が語った物語に依る刀がこぎ様ですので。
そのこぎ様にみかちかさまがどういう感情を抱いているのかはまだまだ不明ですが、というよりもみかちかさまが周囲に対して何を思っているのかが不明なままですが。
その問題に私なりの答えとして、小説を書いていきたいです。
そのために、様々な可能性のこぎ様を書きたいです!