昨日の大雨とは打って変わっての良い天気。
こぎ様とみかちかさまもぬくぬく縁側で日向ぼっこをしていそうですね。
成瀬です。
【ちょぎ様はまだお預け】
予告された極のための修行に旅立つ刀剣男士は小烏丸さんでしたね!
ちょぎさんはまだ先になります。引っ張ってくれるのはそちらはそちらで「刀剣乱舞」というコンテンツが続く目処が立っていそうでありがたいです。
そして昨日更新するはずの、今回更新したくにちょぎについてのお話になります。
やっぱり長義さんに贔屓の目が入ってしまうのは反省点。熱い視線を鋭く交わし合うくにちょぎも好きですので、いくら山姥切さんが極になる前とはいえもっと対等に戦わせたいところです。しかし長義さんも山姥切さんもやられ役にはしたくない難しさ。噛ませ役というものが私は好きではないのです。
くにちょぎに限らず毎回思うのですが、読みたいものを書くと毎回自己解釈違いに陥るなあと。こぎみかだって「みかちかさまはこれほどこぎ様に執着するのでしょうか」と自問自答するのですが。
それが読みたいのですよね。
自分に嘘を吐くことはできません。苦しくなります。
ですので「銀の鈴の調」に来てくださる方は読んで「良いなあ」と感じた話だけを楽しんでくださいね。
無理に肯定も否定もしなくて大丈夫です。
【初のこぎ様】
いま「刀剣乱舞」で遠征と戦力拡充計画の都合上、初のこぎ様を近侍にしています。しているのですが。言葉にしづらい点になりますが、なんというか初のこぎ様は大胆ですね。茶目っ気がありますね。
極のこぎ様は「俯瞰している」といった表現が図録にありましたが、初のこぎ様は顕現したて、人の体に慣れておらずそれでも全てを神様目線で俯瞰している故の傲慢さを感じます。
特に他の刀剣男士を修行に送るときの台詞は大違いです。
極になってこぎ様も落ち着いてこぎちゃんからこぎ様になったのだなあとしみじみします。
ただ、それが公式のキャラ変更ではないと良いなあとも。
まあ初のこぎ様の少し調子に乗って生意気なところも背伸びしている雰囲気があり、可愛らしいです。みかちかさまもこれにはほのぼのしていたでしょう。
それでも極になってこぎ様が帰ってきたら一気に大人びた雰囲気になっているのでどぎまぎみかちかさまもいたのでしょうね。