まだまだこちらは夏日の記録を更新しているそうです。
夜よりも朝が寒いですね。
成瀬です。
【とうらぶプレイメモ】
備忘録を兼ねてとうらぶプレイメモを更新しました。
次の「極」は本当にどの刀になるのでしょうね……。もうどの刀が来てもおかしくはないのですが、できたらゲームの展開と絡めてもらえますと熱くなるところです。
「慶応甲府」も再来週で終わりますしね。それまでに修行道具の「手紙」を回収したいところです。いま順々に当本丸の刀剣男士も修行に旅立っていますので。一昨日にようやく江雪さんが帰ってきました。数珠丸さんの時もそうでしたが……戦いを厭う刀剣男士が戦場に立つことを決意する姿は切なくも凛々しいものがありますね。
審神者の（ゲーム内での）責任は重いなあとしみじみします。
実際に審神者は政府の中でどういう扱いなのかについて気になります。「なんで早く戦いを終わらせられないのか！」と思われてそうな節も一文字則宗さんも仰っていましたし。「慈悲深い時の政府は」というくだりです。
そしてこちらを打ちながら思ったのですが……「刀剣乱舞」の世界で国家元首はどういう待遇なのかしらと。もし天皇陛下や古事記に関する部分が今後作中に出てきたら私は寸時に「こぎちゃん！」と言ってしまいます。
そこまでこぎ様の出番を取って置いているのではないかなあ。そこでみかちかさまも絡ませるのではないかなあ。
ついでにですけれど、小烏丸さんと山姥切国広さんも結構絡んでいますよね。舞台や映画二作目の「黎明」などで。こちらも何かあるのかしら。
【久々に百のお題】
今回の百のお題は『Fate／Stay night』より士郎さん×桜ちゃんです。
夏のお話ですがいま更新。まだ夏日なので安全圏です。本当に、映画第一作目の豪華版パンフレットドラマＣＤを聞くたびに目がうるっとしてしまいます。
間桐桜という少女が守りたいと願った、ささやかな日常の始まり。でもそれをささやかと呼べるのは日常を生きる人だけで桜ちゃんにとってはかけがえのない大切なものでした。
士桜が純粋にいちゃいちゃする、というのは二人の性格もあって難しいのですが大事に両の手でそっと抱きしめて毎日を歩いてくれたら嬉しいです。
そして、今回小説で士桜も書けて嬉しいです。また何か作りたいと考えています。
