ついこの前に、リングフィットをしたのは良いことです。悪かったのは、スタティックストレッチをしないで眠ったら見事に寝不足になりました。
成瀬です。
運動したらクールダウン!
【石田正宗期間限定鍛刀】
漢字ばかりで読みづらい章題になりました。
さて、昨日から石田正宗さんの期間限定鍛刀ですね! 前回もお迎えできませんでしたが、今回もまだお迎えできていません。大丈夫。資材的にまだ粘れます。
日向君が江戸城の報酬になったように、今度は石田正宗さんも報酬で来るかもしれませんが、それでも欲しいのですよ。あの方の薄い緑の髪と眼鏡が好きです。
極にする以外で来ていない刀剣男士は、あと石田正宗さんと八丁念仏さんですかね。
レベリングをしないといけない刀剣男士はまだまだ沢山いますが、お迎えしたいですね!
当分がんばります。
資材が尽きたら諦めます。
【散る花を見守る横顔】
いま、偶然再生された『ミュージカル刀剣乱舞 江水散花雪』の曲を聴いているのですが、やっぱり一番好きな「ミュージカル刀剣乱舞」だと改めて思います。
「花影揺れる研水」も観て、そちらの方にもいち兄や長義三さんなど好きな刀剣男士はいるのですが、面白さでいったら「江水散花雪」ですね。
「花影揺れる研水」はいち兄と豊臣家等に主な焦点が当てられていて、観劇し応えがありました。
長義さんが足を組んでくださる美しさもあり、いち兄が小さな子を「刀剣男士」として手にかける辛さと笑顔の優しさといった魅力を見せてくれる箇所もありました。長義さんと同じ長船派の小竜景光さんや大般若長光さんも陽気な振る舞いで彩を添えてくれていました。長谷部さんや鬼丸国綱さんなども堂々として格好良かったです。
それでも、好きなのは「江水散花雪」で。これはもう変わりませんね。
極で出た兼さんも格好良く……ときめき席で観られたのはいまも胸に刻まれている、忘れられない思い出です。
「江水散花雪」の面白さは「ミュージカル刀剣乱舞」に踏み込んだ面白さだと思うのですよね。新しい設定や展開を見せてきた。その潔さが、好きです。
その一瞬のためにどれだけのキャストと制作陣が時間をかけて、「ミュージカル刀剣乱舞」を積み上げてきたのかを考えると、さらに泣きたいような気持ちになります。
私達はコンテンツを観終えた、読み終えた一瞬で消費してしまうかもしれませんが、何かを作り上げるというのはそんなに簡単なことではない。
それを忘れてはいけない、私は。
さて。まんばさんの歌につられて真面目になってしまいました。
今度は千子村正さんと蜻蛉切さんが双騎出陣ですね! 観に行こうか悩んでしまいます。