お疲れ様です。
一年も着実に終わりに近づいていますね。
今年がなくなることは当然のことですが同時に少しさみしいような気分になります。
成瀬です。
【拍手返信】
12月24日 午前11時
拍手をくださりありがとうございます!
【今年最後の更新】
せっかくなので更新してみました。
安定のこぎみかです。連隊戦の時期ですが、これまた書いた時期が江戸城ですので江戸城のお話。
今年は一人ワンライ等を始めつつ、たくさん書けてよかったです。本は出せませんでしたので来年は出したいなあ。
そうして今日、白山さんを近侍にしていて「政府はこちらを見ています」といったボイスをきいてしまってどきりとしました。
こぎみかのいちゃいちゃも喧嘩も全て見られていて、政府はこぎみか派でしたり他のカップリングで論争したりしているのでしょうか。それで査定が決まったりしていたら面白いですね。担当政府官によって相性があったり。
と、いうのは冗談にしても、鳴狐さんの修行手紙でもお供の狐さんが「いつか出番が来る」と言っている点や白山さんの口調や喋る内容、防人イベントの方等々、狐は『刀剣乱舞』にとって重要な存在であるフラグは結構立っていますよね。
つまりはこぎ様も! こぎ様も重要ポジションなのですか!?
そう考えるとそわそわしてしまいますね。
【連隊戦】
昨日に後家兼光さんはなんとか手に入りました。この一振りが手に入るまで気が抜けません。
回想も一通り見ましたが、おつうさんこと姫鶴さんとのやりとりで出てきた「長船ぶらざーず」という単語が印象的でした。姫鶴さんは一文字で、兼光さんは長船ですから同じ上杉の刀で仲良くても、いまは主が異なるのでまた振る舞いも違うものを求められるというのが印象的な一幕でしたね。
「長船ぶらざーず」はみっちゃんがまとめ役なのでしょうか。祖ですから。福岡のみっちゃんはまとめ役というよりもご意見番な印象。アドバイザーの立ち位置でしょうか。
それと後家さんと長義さんの回想もよかったですね。長義さんは山姥切の国広さんなどには当たりが強いですけれど、敬意を持っている相手にはきちんとしている姿が好印象です。ついついごけちょぎに目覚めそうになりましたり。春に本があったら欲しいですね。
他には後家さんと山鳥毛さんのやりとりも見たかったなあと思いつつ。山鳥毛さんのことはなんて呼ぶのでしょう。さんちょさん?
最後に、五虎退くんとのやりとりで刀も動物アレルギーがあるのかあとなりました。姫鶴さんとのところで刀か人かみたいなやりとりがありましたので、そのギャップとしてよかったです。
おまけですが、連隊戦はいまのところ人間無骨さんも大包平さんも、最近になって山鳥毛さんもドロップしていていやこれはドロップ運が過剰な一年では? という気持ちになりました。
来年は鍛刀運も上がるように手を合わせます。こぎ様はみかちかさまの圧を受けるためか、鍛刀運がさほどないのですよ。うーむ。