No.706, No.705, No.704, No.703, No.702, No.701, No.700[7件]
「加勢するか」に対して「無用」と示す、みかちかさまの無言がたまらず。
みかちかさまは過保護ですけれども、こぎ様を信頼しているのですよね。
その後の「小狐丸の唄」という響きも好き。
みかちかさまは過保護ですけれども、こぎ様を信頼しているのですよね。
その後の「小狐丸の唄」という響きも好き。
みかちかさまのさりげないこぎ様マウントを書きたいなあ。
「小狐丸は俺の対」とマウントを取っているのをとっても見たいので。
「小狐丸は俺の対」とマウントを取っているのをとっても見たいので。
陛下がついに諫山先生の手によって描かれましたね!
近侍は堀川くんが一番安心できます。
鳴狐さんが「親しみある」とお供の狐とお話した後に、みかちかさまがこぎ様とお話しているの、本当に「俺が小狐丸の嫁だ」を態度に示していて、大好き。
この話だけで、生きていけます。
この話だけで、生きていけます。
やだ、ときめく。