No.1671, No.1670, No.1669, No.1668, No.1667, No.1666, No.1665[7件]
こぎ様の自身とは違うやり方を認められるというのは強いことですよね……。
ミュのいまつるちゃんはいつ修行から帰ってくるのですか?
こぎみか共闘を見る膝髭兄弟の図は全景ではないとわからない美しさですよね……。
「つはものどもがゆめのあと」ですけれど。
みかちかさまが義経公を逃がしたのは当然いまは否定される「義経=チンギスハン説」もあるからこそでしょうけれど。
こぎ様との敵対と共闘を経て、何があろうともこぎ様が揺らがないことに安心したから、命を奪うことを止めたなどもあるのではないですかね。
もうやめましょう! なんでもみかちかさまとこぎ様を結びつけるの! 私の悪い癖!
などと、わかっているけれどもやめられないのです!
みかちかさまが義経公を逃がしたのは当然いまは否定される「義経=チンギスハン説」もあるからこそでしょうけれど。
こぎ様との敵対と共闘を経て、何があろうともこぎ様が揺らがないことに安心したから、命を奪うことを止めたなどもあるのではないですかね。
もうやめましょう! なんでもみかちかさまとこぎ様を結びつけるの! 私の悪い癖!
などと、わかっているけれどもやめられないのです!
源氏兄弟でしたら断然、膝丸さんが好きです。
こぎみかでしたら、こぎ様なのでそういう癖なのかもしれません。
こぎみかでしたら、こぎ様なのでそういう癖なのかもしれません。
みかちかさまも「小狐丸殿」のことは認めていても、本当は「小狐丸」に逢いたいのでしたら、まあ……まあ……。納得できるのですけれども……。
多分、ミュのみかちかさまが自分というものを斬って、断じて、怒ってもらいたいのは「小狐丸」という刀の手によってですよねえ……。
まあ、舞台では山姥切の国広さんだったかもしれませんけど!
でもゲーム内で、みかちかさまがこぎ様と真剣で戦うことやこぎ様がみかちかさまを叱る場面がありましたら大変、たぎるのでぜひともその展開を所望します。
畳む
※ただのこぎみか派の独り言です
多分、ミュのみかちかさまが自分というものを斬って、断じて、怒ってもらいたいのは「小狐丸」という刀の手によってですよねえ……。
まあ、舞台では山姥切の国広さんだったかもしれませんけど!
でもゲーム内で、みかちかさまがこぎ様と真剣で戦うことやこぎ様がみかちかさまを叱る場面がありましたら大変、たぎるのでぜひともその展開を所望します。
畳む
※ただのこぎみか派の独り言です