No.1483, No.1482, No.1481, No.1480, No.1479, No.1478, No.1477[7件]
こぎ様に後ろから抱きしめられるみかちかさまは可愛いです。
そうして、こぎ様の首に腕を回してどにゃっとするみかちかさまはさらに最の上。
そうして、こぎ様の首に腕を回してどにゃっとするみかちかさまはさらに最の上。
こぎ様という存在の強さは「実存しないというのに語り継がれてきた」という、みかちかさまと真逆なものです。
みかちかさまの強さは「千年美しくあり続けた」だと思いますので。
こぎみかの対比の美しさに溜息を吐きます。
みかちかさまの強さは「千年美しくあり続けた」だと思いますので。
こぎみかの対比の美しさに溜息を吐きます。
受動というだけで楽な立場なのですから、あまり文句を言いたくありません。
ときめきたいです。
ときめく語りをしたいです。
ときめく語りをしたいです。
ライダーモーさんの強化はびっくり。
シエル先輩を回したいですが、大統領で大分痛い目を見たので我慢です。
朝一番に入った劇場で、久しぶりに席に人が溢れている様子に圧倒されつつ、席に着きました。実はその時点で売店が混雑していて予告編を見逃す始末。まどマギの予告編は観たかったので無念でした。
「鬼滅の刃」本編は触れたい場面が山ほどありました。
特に印象に残ったのは、名前ですね。猗窩座となる前の人であった「狛治」の名前について、慶蔵さんが指摘する場面がありました。「狛犬」の「狛」だと。守るものを必要とする名前だと。
慶蔵と狛治の場面を観て、「鬼滅の刃」の登場人物の名前の意味がふっと解けていった気持ちになりました。例えば主人公の「炭治郎」は長男なのにじろうが付くのはなぜだろう、と思っていたのですが、全ての鬼を倒し治めるから「炭治郎」だったのかと、勝手に納得しています。「善逸」も善、良いことからは逸脱しているけれども悪ではないという人間味を感じます。伊之助は……猪ですものね。
全て今更でしたり、的外れな話でしたらお恥ずかしいですが、私としては感動してしまいました。
また、ぽつぽつ語りたいと思います。