なるろぐ

今日はこういったことがありました。

No.1462, No.1461, No.1460, No.1459, No.1458, No.1457, No.14567件]

『シュタインズ・ゲート 線形拘束のフェノグラム』をようやくコンプリートしました。
ビジュアルノベルはアニメーションよりも立ち絵や一枚絵が似合うと思うのです。『ef』はまた別ですが。

ストーリー自体はコメディ三割真面目が七割ですかね。
岡部倫太郎さんを外から見ると痛ましさがじくじくと伝わってくきます。
まゆり視点の「ポラリス」で最後に再会する岡部さんとまゆりさんは沁みました。

ゲーム系

編成が中途半端なのでしょうけれども、ステラマリーさんが倒せないのです。
道中で爆発してしまいます。

FGOとか

ガンダムWの三十周年記念のミュージックビデオが良かったです。
私も当時、彼らに出会ってときめくことができたらなあと、「スーパーロボット大戦」を遊ぶ度に思ったものです。
ヒイロさんの主人公力が半端ないのですよね。彼ほど寡黙であり、行動で自身を示し、格好良い主人公がいたら惚れるでしょうもう。
私の推しはカトル様ですが。メイン五人もゼクスさんもノインさんもトレーズさんもレディさんもドロシーさんもリリーナさまも、その他の皆さんも多分、ほとんど好きです。

ガンダム系

今週、できたらこぎ様についてまとめましょう。
大阪文楽のこぎ様コメントガイド聞きたかったですねえ……。

とうらぶ

こぎ様は世話焼きな印象でしたけれども、実は相当帝気質なところがありませんか……?
自分でできるけれどやらない、はできないからやらないよりも余裕があり、かつ相手を見下ろしていて相当帝気質ですよ。

とうらぶ