いま思うと、あのタイミングの顕現で「偽物ではなく」と言うこぎ様怪しいですよね。
No.1197, No.1196, No.1195, No.1194, No.1193, No.1192, No.1191[7件]
「時を刻む唄」ですが、岡崎朋也視点なのはわかりやすいとして、いま歌詞を読み返すときついです。
渚ちゃんだけを好きでいた、ということなのかと。
そこから汐ちゃんに繋がると、当時の岡崎朋也さんの心境が刺さります。
渚ちゃんだけを好きでいた、ということなのかと。
そこから汐ちゃんに繋がると、当時の岡崎朋也さんの心境が刺さります。
みかちかさまがこぎ様を吸って癒されるところが見たいです。
何度だって書きます。
何度だって書きます。
昨日、とうらぶのメンテナンス明けにログインすることを忘れて、賽子三つ逃しました……。
無念。
無念。
「俺のものにはならなくていい。だから、誰のものにもならないでおくれ」と微笑むみかちかさま。
『CLANNAD』の朋渚のような、態度の悪いみかちかさまと素直なこぎ様のこぎみかも欲しいです。
朋也さん役はみかちかさまなのですよ。私の中で。
でも、遺されるのはこぎ様であってもらいたい。
朋也さん役はみかちかさまなのですよ。私の中で。
でも、遺されるのはこぎ様であってもらいたい。
こぎ様を千年待ち続けるみかちかさまの話はいずれ書きたいです。
厚くて薄い本で。
厚くて薄い本で。