なるろぐ

今日はこういったことがありました。

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こぎ様に泣きつこうとした審神者がこぎ様の部屋に行って、みかちかさまがこぎ様に甘やかされているのを見てしまいそっと去ろうとした時にみかちかさまからじろりと睨まれたい。

こぎみか

こぎ様に眠る無限の可能性。
兄であり弟であり、敬語でありじゃーであり、安穏であり不遜である。
大好き!

こぎみか

とうらぶのアプリアイコンの見えないところにこぎ様がいるので、実質とうらぶアプリはこぎみかアイコン。

こぎみか

みかちかさまは誰かに守られる性格ではないことをわかっていても、こぎ様に守られるみかちかさまが書きたいのです。

こぎみか

図録第四集を見ました。こぎみかについて叫びたい点が多すぎてどうしようかと思いながら、この深い熱情を雑記にまとめたいです。
こぎみかは結局両思い、もしくは両片思いじゃないですか……。

こぎみか

こぎ様がみかちかさまに「私を生かしてくれたのは貴方です。その恩に報いるために、ここにいます」と微笑みながら言って複雑になるみかちかさま。
礼など望んでいない。ただ、傍にいてもらいたいだけ。

こぎみか

一日一こぎみか。
それぞれかつての主に思いを馳せている時。立ち入ることのできない互いの過去に切なくなるこぎみか。
寄り添うだけ。

こぎみか

一日一こぎみか。
「貴方の美しさは私には何の意味もない。貴方だから、愛しています」なこぎ様。

こぎみか

こぎみかをいちゃいちゃさせました。金木犀本丸では新鮮? いえ意外とそうでもないかもしれません。

こぎみか

歌舞伎とうらぶのビジュアルを見て再認識するこぎ様の露出の高さと気高さ。
みかちかさまがきゃっとなります。

こぎみか

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