カテゴリ「こぎみか」に属する投稿[467件](12ページ目)
「キミのことがすきでごめんなさい」でこぎみかをしてみたくなった夜です。
表紙絵を塗りたいけれども指がかじかんで塗れませぬ。こぎみか本の。
こぎ様がとうらぶのアル・アジフだったら私は何も文句を言いません。
こぎ様の耳をかぷっとするみかちかさまのロマンは捨てがたいのです。
こぎ様の■■を奪おうともするけれどみかちかさまも■■だったというお話。
最近、せくしいなこぎ様の魅力にも気付いて発狂しそうです。
もうしていますか、はい。
もうしていますか、はい。
こぎちゃんは可愛いね……上品な艶があり、艶めかしいね……。可愛い。かわいいかわいい。みかちかさまも夢中になるけれど、みかちかさまは外見ではなく中身の器の大きさも見抜いて惚れたからね……。こぎみか祝言あげて。
みかちかさまがよしよしをするとき、こぎ様もまたみかちかさまをよしよしとしている。
こぎみかこねこねでシャウトしてきました。
今度の公演で、みかちかさまのグッズを買えるけれどもこぎ様がいないともう五万回言っているのでそろそろやめましょう。
こぎ様はいつもみかちかさまの心の中に……。
こぎ様はいつもみかちかさまの心の中に……。
こぎ様は青いところも赤いところも全部もう過ぎた色をしているから。山吹色のイメージ。
どうして私はこんなにこぎ様が好きなのかもうわからない。
こぎ様に「私の三日月殿は狂暴ですよ」と言わせたい。
わんぱく刀剣乱舞のみかちかさまが本気でわんぱくそうだから、別にみかちかさまに膝蹴りさせてもいいかなという気分になれました。ありがとうございます!
これから原稿で書きたかったシーンに入るので楽しみです。
やっぱり一万五千字程度に収まるかしら。
やっぱり一万五千字程度に収まるかしら。
こぎみかが好きすぎて泣いてしまいます。
この気持ちを抱きしめて淡々と書き続けられたらいいなあ。
この気持ちを抱きしめて淡々と書き続けられたらいいなあ。
こぎみかの別れるのに対する拒絶反応も書きたいです。
こぎみかが引き裂かれてもまた巡り逢う話。すき。
ようやく納得のいく再録本の表紙下書きができました。
線画とー。カラーとー。
線画とー。カラーとー。
こぎみかの作画コストの高さに苦しみ中。
みかちかさまは好きだけれどもこぎ様に幸せにしてもらいたいわけで。頭ぐるぐるー!
おそらく、こぎ様がいてみかちかさまがいなかったらここまでショックを受けなかったはず。
私はみかちかさまがこぎ様以外の干渉を受けるのが苦手なのかしら。
私はみかちかさまがこぎ様以外の干渉を受けるのが苦手なのかしら。
みかちかさまが叱って欲しいのはこぎ様だから、いいのです。うん。
ミュのこぎ様とみかちかさまのストーリーが観たかった人生でした。
十周年にいまから期待しています。
十周年にいまから期待しています。
いいもの。
覚悟だけは決めて、私は私のこぎみかを貫くもの。
覚悟だけは決めて、私は私のこぎみかを貫くもの。
特に面子がね……せめてむっちゃんと歌仙さんもいてくれてはじまりの一振りとみかちかさまなら「ううむ」となれたけれども、大包平さんと鶴丸さん、それにまんばさんなのが言語化できない「何を見せられるの?」に繋がるのですよ。
いっそみかちかさまの情緒をかき乱そうとしても乱しきれずに、ステルスこぎみかをしてもらいたいです。
いっそみかちかさまの情緒をかき乱そうとしても乱しきれずに、ステルスこぎみかをしてもらいたいです。
今年からのサイト運営でしたが、楽しい二次創作ができました。
これからどちらに歩くかわからないですが、しばらくはこぎみかでてぽてぽしていますので、来年もよろしくお願いいたします。
これからどちらに歩くかわからないですが、しばらくはこぎみかでてぽてぽしていますので、来年もよろしくお願いいたします。
ミッチーパワーで新刊のプロット完成!
来年から本文と表紙をがんばって刊行しますぞ!
来年から本文と表紙をがんばって刊行しますぞ!
金木犀本丸のこぎ様(兄様)は総攻め。わりとたらし。
だからみかちかさまは怒るけれども、自分はこぎ様(弟)の番だから怒る資格はあんまりなくて困っています。
だからみかちかさまは怒るけれども、自分はこぎ様(弟)の番だから怒る資格はあんまりなくて困っています。
「なんです? 三日月殿」
「もしも俺が悪いことをしたら怒ってくれるか?」
「……いま、横になってお菓子を食べているのはそれに含まれるのでしたら」
「はっはっは」