ありえなくともありえるの 2025/03/14

 一気に気候が春めいてきましたね。
 今日は薄手のコートで外出しても暑いくらいでした。それでも、週末は春の嵐と共にまた寒くなるそうで。
 大変ですね。こぎ様も、あのもふもふの髪に花粉がまとわりついて、頬を寄せたこぎ様がくしゃみをすることもあるのでしょうか。
 成瀬です。


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 2025年3月13日 午前12時×2回


【遠くて近いだからこそ】

 今回更新した作品は、とうらぶの黄藤本丸でににさまと宵君がメインです。そろそろ、お題に当てはめるのが辛くなってきました。無理にとうらぶにしなくとも、他の作品にしても良かったのでしょう。けれども、ににさま(小狐丸)と宵君をその時は書きたかった気持ちがありました。いまも、ににさまと宵君のほのぼの日常小話を連載したいです。連載を開始するとしたら、一人ワンライが終わった頃ですかね。その頃はこちらのサイトはどのようになっているのでしょう。とはいえど、完遂まであと三十五作ですが。長いような、短いような複雑な量です。
 作品についてですが、宵君は相変わらず捏造甚だしい存在です。それでも、私にとって、ににさまと宵君はお気に入りの組み合わせです。私以外の手によっては決して描かれることのない、虚構の関係でもあります。だからこそ、遠いはずなのに近づけられた。そうして出来上がってしまった。
 純粋に番になっているこぎみかと宵君のほのぼのとした組み合わせも可愛らしいです。ただ、番を失ったににさまであるこぎ様と仲の良い宵君のやりとりが私は書いていてとても好きです。これからも書いていくと思います。
 宵君の出てくる話には、毎回さみしさが過ぎりますが。


【後半戦が難しい】

 戦力拡充計画ですが、易と普はさっくりと一週間近くで百回ほど周回できました。ですが、難からはやっぱり、難しいですね。とにかく手入れの回転と出陣のバランスが崩れてしまいます。さらに加えて、気力管理もありますので。
 手一杯。
 経験値二倍の刀剣男士を鍛えるか、任務をこなすか大変悩ましいところです。そこまで悩むのでしたら、易や普で二倍の男士を鍛えるのが良策だとは承知しているのですが……。
 太刀の時は欲張らず、易で地道に鍛えようかと思います。ただ、謙信君があと一振りで乱舞レベルが上がるため、普も回りたいです。そこは脇差にお願いしましょうか。
 私の本丸では、打刀と太刀はレベル差が大きく開いているため、どのように鍛えるかやっぱり考えてしまいます。


【ハロウィンと……】

 こちら、一応サンホラサイトでもあるので、そろそろ感想を書きたいです。


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    Writer

    創ることが好きな人。
    こぎみかとリクサラを主に、世界を大切にしつつ愛し合うカップリングを推しています。

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