2025年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
などと書いていたら、みかちかさまの四振り目が決ました。
昨日の連続レアドロップは何だったのでしょう。みかちかさまが三振り、数珠様が二振り来るなど怖かったです。
でも、もっと来てもらいたいです。強欲。
でも、もっと来てもらいたいです。強欲。
鶴丸さんもドロップ。
……みかちかさま、三振り目……?
小竜さんドロップ!?
数珠様二振り目!
今度はみかちかさまがドロップしましたー!
怖いので、習合せずに本丸預かりにします。と、思いきや連続で二振りドロップして、もうどんな顔をしたらよいのかわかりません。
こぎ様もドロップしてください!
怖いので、習合せずに本丸預かりにします。と、思いきや連続で二振りドロップして、もうどんな顔をしたらよいのかわかりません。
こぎ様もドロップしてください!
剝落さんは二振りで諦めませんと、小判が足りなくなります。
みかちかさまバージョン朧は悪のみかちかさまということかしらと考えつつ。
今回が鬼でしたら、いずれ狐を元にした百鬼夜行のようなイベントもあるのではないかしらと夢を見つつ。
童子切バージョン剥落さんだけこれほど豪華なイベントがあるのでしたら、正直天下五剣全員のイベントを導入したかったけれども、当時の予算と時間の都合でできなかったのかしらと邪推しつつ。
ニトロお気に入りの声優である、緑川ボイスの数珠様も今後何かしらあるのでは……と書いていたら数珠様が「百鬼夜行」でドロップしましたー!?
今回が鬼でしたら、いずれ狐を元にした百鬼夜行のようなイベントもあるのではないかしらと夢を見つつ。
童子切バージョン剥落さんだけこれほど豪華なイベントがあるのでしたら、正直天下五剣全員のイベントを導入したかったけれども、当時の予算と時間の都合でできなかったのかしらと邪推しつつ。
ニトロお気に入りの声優である、緑川ボイスの数珠様も今後何かしらあるのでは……と書いていたら数珠様が「百鬼夜行」でドロップしましたー!?
剝落さんまで小判が持つかなあ……。
とうらぶの刀剣男士培養槽ネタは正直すでに予想していました。
刀剣男士のプロトタイプであるみかちかさまネタはまだセーフになるかしら。
刀剣男士のプロトタイプであるみかちかさまネタはまだセーフになるかしら。
今日はサイト更新です。
とうらぶ本編にこぎ様が絡みますように。
当たりが悪いと大包平さんか膝丸さんが吹っ飛ばされています。他の太刀は元気です。
しかし、戦鬼さんでもポイントは百八十が最高ですか。うーん、渋い。
戦鬼さん出ましたねー。
ただ、みるみるうちにゲージが減っています。明日まではもつはずがない。
訂正:まだまだ大分、ゲージが残っていました。
ただ、みるみるうちにゲージが減っています。明日まではもつはずがない。
訂正:まだまだ大分、ゲージが残っていました。
でも、刀剣男士の弱点はおそらく審神者よね。
とうらぶは十九時までそっとしておきますかね。
イベントや会話も挟まるのかしら。
イベントや会話も挟まるのかしら。
『孤独のグルメ』のドラマCDがあることを初めて知りました。
とうらぶイベントの最初の峠とFGO水着イベント配信が重なっていてううむ。
とうらぶさんは敵の勢力管理をよくがんばったと思います。
とうらぶさんは敵の勢力管理をよくがんばったと思います。
二週間で四十万ポイントも稼がなくてはならないのに、一律一回で百二十ポイントはあまりにも渋くありませんか……?
それだけ鍛えられるということなのでしょうかね。
それだけ鍛えられるということなのでしょうかね。
シュタインズ・ゲートの音源が詰まった「魂」がとても欲しいけれども、どこにもなくて悲しいです。
『劇場版 鬼滅の刃 無限城編第一章 猗窩座再来』を観に行ってきました。
朝一番に入った劇場で、久しぶりに席に人が溢れている様子に圧倒されつつ、席に着きました。実はその時点で売店が混雑していて予告編を見逃す始末。まどマギの予告編は観たかったので無念でした。
「鬼滅の刃」本編は触れたい場面が山ほどありました。
特に印象に残ったのは、名前ですね。猗窩座となる前の人であった「狛治」の名前について、慶蔵さんが指摘する場面がありました。「狛犬」の「狛」だと。守るものを必要とする名前だと。
慶蔵と狛治の場面を観て、「鬼滅の刃」の登場人物の名前の意味がふっと解けていった気持ちになりました。例えば主人公の「炭治郎」は長男なのにじろうが付くのはなぜだろう、と思っていたのですが、全ての鬼を倒し治めるから「炭治郎」だったのかと、勝手に納得しています。「善逸」も善、良いことからは逸脱しているけれども悪ではないという人間味を感じます。伊之助は……猪ですものね。
全て今更でしたり、的外れな話でしたらお恥ずかしいですが、私としては感動してしまいました。
また、ぽつぽつ語りたいと思います。
朝一番に入った劇場で、久しぶりに席に人が溢れている様子に圧倒されつつ、席に着きました。実はその時点で売店が混雑していて予告編を見逃す始末。まどマギの予告編は観たかったので無念でした。
「鬼滅の刃」本編は触れたい場面が山ほどありました。
特に印象に残ったのは、名前ですね。猗窩座となる前の人であった「狛治」の名前について、慶蔵さんが指摘する場面がありました。「狛犬」の「狛」だと。守るものを必要とする名前だと。
慶蔵と狛治の場面を観て、「鬼滅の刃」の登場人物の名前の意味がふっと解けていった気持ちになりました。例えば主人公の「炭治郎」は長男なのにじろうが付くのはなぜだろう、と思っていたのですが、全ての鬼を倒し治めるから「炭治郎」だったのかと、勝手に納得しています。「善逸」も善、良いことからは逸脱しているけれども悪ではないという人間味を感じます。伊之助は……猪ですものね。
全て今更でしたり、的外れな話でしたらお恥ずかしいですが、私としては感動してしまいました。
また、ぽつぽつ語りたいと思います。
こぎ様に後ろから抱きしめられるみかちかさまは可愛いです。
そうして、こぎ様の首に腕を回してどにゃっとするみかちかさまはさらに最の上。
そうして、こぎ様の首に腕を回してどにゃっとするみかちかさまはさらに最の上。
こぎ様という存在の強さは「実存しないというのに語り継がれてきた」という、みかちかさまと真逆なものです。
みかちかさまの強さは「千年美しくあり続けた」だと思いますので。
こぎみかの対比の美しさに溜息を吐きます。
みかちかさまの強さは「千年美しくあり続けた」だと思いますので。
こぎみかの対比の美しさに溜息を吐きます。
受動というだけで楽な立場なのですから、あまり文句を言いたくありません。
ときめきたいです。
ときめく語りをしたいです。
ときめく語りをしたいです。
ライダーモーさんの強化はびっくり。
シエル先輩を回したいですが、大統領で大分痛い目を見たので我慢です。
昨日は村正さん、今日はイシュタルさんなら明日はパールヴァティさんかしら。