なるろぐ

今日はこういったことがありました。

カテゴリ「こぎみか」に属する投稿234件]

みかちかさまにとってのこぎ様は、大きいねこちゃん。
黙ってもふもふして甘やかしてくれるという。

こぎみか

いちゃいちゃが欲しい。
こぎ様がぬし様にでれっとしたところでやきもちを焼くみかちかさまが欲しい。
こぎ様は「私の一番は貴方ですのに」などと言いますが、みかちかさまは「他にも言うのだろう」とまだ拗ねています。
その後はこぎ様のもちもち攻撃が続くのです。

こぎみか

水くんのことを褒めるまろまろのように、こぎ様を褒めようとするみかちかさまですが、上手く言葉に。ならないのです。

こぎみか

【メモ】
白姫彼岸のこぎ様発見メンバー。

隊長 鯰尾藤四郎
不動行光
南泉一文字
謙信景光
日向政宗
三日月宗近

こぎみか

多分、新しいこぎみか本丸がまた増えます。
ここまでネタが固まったのなら、書きたいです。
「白姫彼岸」の本丸。目つきの悪い、喋らないみかちかさまと、そのみかちかさまにドロップの瞬間に立ち会ってもらったこぎ様。
レベル差がすごい。

こぎみか

こぎみかの二振りは固定です、と今更書きます。
というよりも、みちのおくでこぎみかが固定になったというわけのわからない思考をしています。

こぎみか

 千年かけて在り続けて。
 散った命に執着を続ける。
 最も美しいと呼ばれる、天下五剣が一振り。
「そんな三日月宗近をよく口説き落とせましたね」
 言われた小狐丸は、はて、と言いたげな様子で首を傾げた。
「確かに。三日月は長命で、美しく、なにか特別な力を持っているようですが」
「ですが?」
「私にとっては他の刀と変わりません。一点を除けば」
 その一点は何かを聞いてみる。
 小狐丸はにこりと笑顔になる。
「あれは、私に恋した刀です」
 口説いたのではなく、口説かれたのだとのたまった。

こぎみか,掌小説

久しぶりにはしたないことをするこぎみか(にょた)を書きました。翠蓮本丸のお話。
楽しかったです。

こぎみか

  • ハッシュタグは見つかりませんでした。(または、まだ集計されていません。)